会社沿革

1960年4月
(昭和35年)
所沢市坂之下839-2にて、木下畜産として羊・豚の牧場をはじめる。
1971年4月
(昭和46年)
所沢市坂之下1142番地に第二養豚場を完成。
1972年4月
(昭和47年)
資本金100万円にて(株)木下フレンドを設立。
本社を坂之下1142番地に置き廃棄物処理業務を開始。
1977年4月
(昭和52年)
所沢市一般廃棄物収集運搬業の許可取得。
1978年4月
(昭和53年)
東京都一般廃棄物収集運搬業の許可取得。
1979年4月
(昭和54年)
増資により資本金400万円とする。
1980年3月
(昭和55年)
一般廃棄物の一時保管場所を本社そばに完成。
1980年3月
(昭和55年)
埼玉県産業廃棄物中間処分業・収集運搬業の許可取得。
1984年4月
(昭和59年)
東京都豊島区西池袋1-3-5に東京支店開設。
1988年6月
(昭和63年)
一般廃棄物室内保管施設完成。分別資源化作業棟完成。
発泡スチロール資源化施設完成。
1991年4月
(平成3年)
本社工場内に中間処理施設(埼玉県許可取得)完成。
1991年4月
(平成3年)
破砕・溶融施設の運転開始。
1991年7月
(平成3年)
増資により資本金1,000万円とする。
1991年9月
(平成3年)
新破砕ライン、資源化分別ライン完成。
1991年11月
(平成3年)
東京都産業廃棄物収集運搬業許可取得。
1991年12月
(平成3年)
増資により資本金1,800万円とする。
1993年2月
(平成5年)
増資により資本金3,000万円とする。
1993年7月
(平成5年)
埼玉県特別管理産業廃棄物収集運搬業の許可取得。
1993年9月
(平成5年)
東京都特別管理産業廃棄物収集運搬業の許可取得。
1996年2月
(平成8年)
ペットボトル資源化施設完成。
1997年1月
(平成9年)
容器包装リサイクル法に基づく分別基準再生処理業者に認定。
(PETボトル)
2001年4月
(平成13年)
家電リサイクル法に基づく、Aグループ「指定引取場所」の
認定を受ける。
2001年10月
(平成13年)
埼玉県産業廃棄物中間処分業、収集運搬業の変更許可取得
(圧縮、破砕品目の追加等)
2002年6月
(平成14年)
第一種フロン回収業者の登録を受ける。
2002年9月
(平成14年)
新大型リサイクルライン稼動開始。
2004年8月
(平成16年)
ISO14001認証取得(本社工場・営業本部)
2005年11月
(平成17年)
「彩の国工場」の指定を受ける。
2010年2月
(平成22年)
「産廃エキスパート」((財)東京都環境整備公社)の認定を受ける。
2019年2月
(平成31年)
家電リサイクル法に基づく「指定引取場所」の終了(所沢)
2019年3月
(平成31年)
家電リサイクル法に基づく「指定引取場所」の終了(川越)